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2004.11.21 戸田マラソン 10K |
2004.11.7 渡良瀬遊水池マラソン 10K |
10Kに2名出場 風はほとんど無く、ちょっと暑いくらいの天気でした 遊水池の湖畔を走るフラットで走りやすいコースでした ただ、あまりに景色が変わらないので、精神的に辛くなる場面もあった感じです フルマラソンは湖畔2週なのでさぞかし辛いのでは シーズン前半の大会としてはまずますのレースでした コースが周回コースであることを除けば、フラットで走りやすく、制限時間も7時間位あるので、フルマラソン初挑戦には良いかも・・・などと感じた次第です |
2004.12.12 小川和紙マラソン 10K/ハーフ |
2005.2.1 森林公園完走マラソン 10K |
10Kに3名出場 ゲストに有森裕子さんを迎えた第30回記念大会でした 天候は晴れていましたが、かなり冷え込み寒いレースとなりました 今年からコースが一部変更になり、10Kの最後に折り返しの長い下りと登りがあらわれ、もともとアップダウンのきついコースがさらにパワーアップした感じです 来年は元に戻してもらえるのでしょうか? |
2005.4.3 行田市鉄剣マラソン 10K/ハーフ |
10Kに1名、ハーフに1名出場 ゲストランナーに谷川真理さんがみえました ジョギングの部と5Kに出場し、観戦していた体育委員長によると、5Kはかなり本気で走られていたようです ハーフのスタート前にはスタートライン近くでレースに役立つような参考になるお話をいろいろと楽しく聞かせて頂きました http://www.tanigawamari.co.jp/column/column150.html 天気予報では曇りのち雨となっていましたが見事に晴れ、暑いくらいのレースとなりました 昨年は雨でかなり寒かったので、寒さ対策はいろいろと考えていましたが、ここまで気温が上がることは予想していませんでした 暑さに苦労されている選手のかたも多かったように見えました この大会は花粉症に時期であることと、強い風が吹きやすい事を除けば、フラットで走りやすく、記録の出やすい大会かと思います 事実私(部長)は自己ベストを更新するのはいつもこのレースです 今年も何とか更新することができました |
2005.8.28 XTERA JAPANスクランブル |
8/28に、群馬の丸沼で行われた、トレイルラン30qの大会に出てきました。 コースは、丸沼〜スキー場のゲレンデ〜白根山〜五色沼〜座禅山〜菅沼〜丸沼というルート。 スタートが7:00だったので、泊まりか、朝早く行くか、迷ったあげく根性無しの為、 当日は、明け方から雨が強くて、雨がやまなかったらDNSと思っていたのですが、雨がやんでしまい、泥だらけを覚悟しながらスタートしました。 装備は、 Tシャツ、ランパン、UVカットアームカバー、キャメルバックにアミノバリュー2リットル、アミノバイタルゼリー2個、アミノバイタルプロ粉2個、軍手
八ヶ岳以来のキャメルバック登場です。 周りの人達は、高級タイツ(CW−X)を穿いる人が多かったのが印象的。 それにしても、トレイル30qで、給水が1カ所しかないのに、水も食料も持たない人がいるのには驚きです。 脱水とハンガーノックになるんじゃないのと思ってしまいました。 スタート後2kは舗装路で、なかなかの登り、そこからは登山道で、早くも地面はぐちゃぐちゃドロドロ、靴下も濡れて最悪な展開です。 しばらく行くと、スキー場のゲレンデに出くわし、軍手を装着して四つん這いで進みます。 足を滑らせたら、ゲレンデを何十メートルも滑り落ちそうな素晴らしい斜度でした。 スキー場をクリアしてから山頂までは、走ったり、歩いたりの繰り返しで、 山頂付近の森林限界を超えた岩場は、細かい砂だらけ。 3歩進んで2歩下がる状態でなかなか進まず、体も冷えてしましまた。 山頂までは、登り一辺倒だったので、誰にも抜かれずに、おそらく15位くらいで通過。 そこからは、激しい下りの連続で、後続にどんどん抜かれて、戦意喪失。 五色沼のきれいな景色をみながら安全第一で下ります。 下り終わると座禅山の登りに入ります、すると下りで抜かれて、あっという間に見えなくなった人達がいて次々に抜き返し、登りは負けないぞと、自己満足に浸っていると、また下りで抜かれる事の繰り返し。 結局は、下りで離されてしまいました。 そんな所で、前も後ろも人はおらず、一人旅をしていると、ランパンを木の枝に引っかけて、破いてしまうという不幸な出来事が・・・。 さらに、残り10q位で、とうとう女子1位の外人さんに捕まってしまいました。 女の人には負けないと、思っていたのにショック。 岩場の道で必死に追いかけたら、なんと足がもつれてダイビング状態で、転倒、痛かった〜。 腕と膝に擦り傷を作って、あ〜という感じです。 その後は、菅沼と金精道路を横目に、トレイルを下って、ゴール。 もう一人女性に抜かれて、更にがっかり。 ゴール後は、会場の温泉に入って、関越が渋滞する前に撤収してきました。 コースと景色が素晴らしく、また来年も出ようと思う大会でした。 |
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